…虫が撮れない奴は…悪運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ…
(元ネタが分かるひとはアラフォーもしくはそれ以上)
毎日何かしらは撮りたくて、でも遠くのフィールドまではなかなか行けず。
千葉市内まで出るとホソミオツネントンボの越冬体が割と見られる場所とかあるんですけど、もうそこまで行く気力がない。
1ヶ月に病院(ネコチャン含め)5箇所は流石にゴリゴリにライフ削られちゃいますね。病院慣れしてるシニア猫はいいんですけど、慣れてないチビ助と昨日熾烈な採尿バトルを繰り広げたので…病院の気配を察した猫の頑なさはやばいです。
なんのことでちか?
お前だよお前。
というわけで遠出はできなくとも近場で動体撮りをば。動体撮りはサボるとたちまちに腕が落ちます。春に爆死したくないので…。
ジョウビタキ(♀)
メスのジョビちゃんは控えめな色。よくわらびもちとか言われています。オスが
これだけ鮮やかなオレンジに、紋付袴のような黒い羽ですからかなり違いがわかるかとおもいます。
スサァー
カメラを気にすることなく随分と長いこと囀ってました。シジュウカラは鳴き方を駆使して言語を用いることで有名ですね。
この子は何を伝えてたんだろう…「カメラ野郎が来たぞ、撮らせてやれ」かな…。
どうもありがとね…。
そういえば市内の池にミコアイサが来てるとのこと。これも撮りに行きたいけど、次の土日まで体力回復するのでしょうか…。