とみこの6426(新)

虫と撮影のよしなしごと。 楽天ブログから引っ越してきました。楽天ブログは残してあるので一番最初の記事、「お引っ越しをば」から飛べます。

溜まる不満はお庭撮りで発散

足は未だ痛みます。平地はなんとか引きずらずに歩けるようになりましたが、傾斜や階段の特に下りが辛い。

先生が「いいですか。ただのねんざじゃありませんよ。ひどい捻挫ですからね」と仰ったのがよくわかります。それでも虫撮りたい。

なので無理なくお庭で虫撮り。物足りないですが、やはり撮らないと腕は衰えていきます。

 

 

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ホソヒラタアブの交尾飛行

ホソヒラタアブ類は飛びながら交尾するのですが、「いや、頭ガシっと掴まれてメスこれ目ェ痛いだろ」とか思ってます。

AFで狙えないこともないのですが、MFでじっくり狙って連写!よい練習台です。


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キハラゴマダラヒトリ

玄関のライトに飛来したのは良いけど朝帰りそびれたキハラゴマダラヒトリ。蛾は毒がない限り手乗りを撮りたくなります。もふもふ。


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コアオハナムグリ

相変わらず大好きな虫。この日はピーカンで複眼がきれいに撮れました。あー、里山行きたい。


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ヒゲナガハナバチ

触覚が短めなのでメスですね。このハチを撮るときは自分がいかにサボってたかわかります。

動きが独特で忙しないので、なかなかピンが合わない。

もうそろそろこの子らも見れなくなりますね。

 

 


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ハエトリグモ

もうね、この瞳ですよ。

陽光に照らされた美しい瞳。少し緑がかってて本当にきれい。

 

フィールド行きてぇよおおおおおお

 

 

 

そして…

 

次のネタもチラ見せ。

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| ᐕ)⁾⁾チラッ

さぁて、これはなんでしょうか!

答えは次回の虫ブロにて。

雨も気力を奪ってゆく

足は痛いままです。

そんでもって雨です。

やる気が削がれます…。

 

湿度が高いので飼育中のウスタビガとヒメヤママユも心配だし、なにより2週間も写真撮りに行けないのはほんと精神衛生上よろしくない。

猫達が元気なのだけが幸い。

 

 

なので最近撮った中で比較的好きな写真をぽつぽつ載せます。

 

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夕暮れ時のナナホシテントウ

The Ladybird in twilight

とカッコつけてツイッタに載せたやつです。少しいじって黒バックにしました。ローキーな感じが気に入っています。


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花粉を食べるコアオハナムグリ

好きなんですよね、ハナムグリたち。この写真は目から先にピンが行くようにして、瞳の綺麗さと今まさにもぐもぐ花粉食べてます!ってとこが撮れたのが気に入っています。


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マーガレットで一休み

たまたま見つけたナナホシテントウがマーガレットに止まっているところ。なんか幸運が訪れそうでパシャリ。雲の切れ間で左側6割が明るく、右側4割が少し翳っているのが、明るいところにいるナナホシテントウを引き立てていて好きです。


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シロツメクサとツチバチ

ツイッターのフォロワーさんでツチバチが大好きな方がいるんですけど、その方に捧げた1枚。

ツチバチって、複眼がきれいなんです。体の毛もふわふわだし、その方がツチバチを推す理由もわかる気がします。


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里山での日光浴

里山の倒木で日光浴するルリタテハ

構図自体はやや日の丸構図に近いのですが、背景の田んぼが代掻きしたばかりで湿っていて、さり気なく玉ボケができたのが好きだな、と。

 

 

あーあ、虫撮り行きたいなぁ。

でも物理的に無理だし、天候的にも無理だし、今日はネコチャーン愛でつつ過去写真眺めて、ここ、こうすればよかったな、とか考える日にします。

 

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ん?なぁに?

 

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おいやめろ怪我人なんだぞ

 

ネコチャーン愛でつつ…愛で…

 

いや痛えよ。

 

 

 

怪我しました。

えー、怪我をしました。

16歳のおばあちゃん猫、最近少し分離不安気味で夜鳴きするんです。どっかしんどいのかな、と思い行くとゴロゴロ喜ぶので深夜にご機嫌をとる日々が続いていたのですが、今日の早朝3時ごろ。

おばあちゃん猫、どうしてもソファから離れない。仕方ないのでソファの前に正座して撫でくりまわしてる間に私もソファにもたれて眠ってしまいました。

 

しばらくして寒くて目が覚めて、あ、いかん布団に戻ろう…と立ち上がろうとしたら自重で痺れに痺れきっていた足でまともに立ち上がれるはずもなく、無様に転倒。バキッて音しました。その後はただもうひたすらに激痛。朝イチ寝不足のまま整形外科に行ってきました。

幸いにも骨折はしていませんでしたが、先生いわく(先生には子供の頃から診てもらってます)、2週間は絶対安静。捻挫だけど、捻挫のレベルとしては非常に悪い。写真撮りに行ったら本気で怒るからね、とのこと…。

 

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きたねー足でスミマセン。

サンダルしか履けない程度には腫れてしまいました。靴、履けなくもないけどやはり痛い。先生に言われなくてもフィールドなんて出れない、、、。

 

嘘でしょ…。

これからゼフィルスやシオヤアブ、トンボ各種、夜の街灯まわりでいい虫に出会えるってときに…。

 

んで、これが半端なく痛むんですよ。

先生が程度のひどい捻挫って言った意味がわかりました。

 

あーもー!!

 

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アタシのせいかしら…と帰宅後まとわりつくおばあちゃん猫

 

ちがうのよ、とみこがまぬけなの。あなたは悪くないのよ…。

 

飼育個体のことくらいしか書くことがなくなってしまいました。ほんとにもう…。

 

 

そういえばウスタビガ6号ちゃんですが、生存しております。ついにキーキー鳴くようになりました。刺激しなくても勝手に鳴いてたりするのでおもしろい。この子が営繭、蛹化までいけるかはわかりませんが、とりあえずは見守ります。

 

 

絶対安静でやることないしな!!!!!

 

( 'ω')ファッ!!?

今日はお家の仕事が多くてヒイヒイ言ってました。猫トイレの丸洗いにラグの洗濯、掃除機がけ、プレコの水換え。で、最後に垣根のベニカナメモチを剪定していまして。

なんか鱗翅の糞がポロポロあるなぁと思ったんですよ。

スズメガマイマイガ辺りかなぁ、イラガの糞の大きさじゃないなぁ。なんて考えながらチョキチョキ切っていたら。

 

 

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ヒメヤママユ(終齢幼虫)

 

( 'ω')ファッ!!?

 

え、うそ、いつからいたの!?!?!?

 

もちろん飼育してみるつもりですが、ウスタビガ6号ちゃんのこともあるので完全に隔離して飼育してみようかな…と。

6号ちゃんは今のところ健康体の動作と変わらないのですが、やはり不安は残りますので…。

 

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あと、こんなものも𝗮𝗺͜𝗮͉𝘇𝗼𝗻で購入済み。

飼育ライフに役に立つだろうなって買っといたら、よもやよもやですよ…。

 

 

あーウスタビガ6号ちゃんもヒメヤママユちゃんも飼育上手く行くといいのだけど!!

どきどきやきもき…。

 

 

疑問難問未知の世界

※今日のブログは写真なしです。個体に負担をかけたくないので…

 

飼育個体で唯一残ったウスタビガ6号ちゃん。

実は終齢になった初日に、軟化病の兆しが見えました。

 

というのも、軟化病で死んだ5号ちゃんと同じように、明らかに食べたより大きい💩をしたからです。触ってみると、ふやふや…とまでは行きませんがなんとなくやわらかい?

 

手元の資料やウスタビガ飼育した人のブログを読みあさりましたが、軟化病は治らない。致死率100%にして感染率が非常に高い。なので養蚕農家で出たら大変なことになるのだとか。

ケージを分けてはいましたが、6号ちゃんもだめかなぁ…とおもっていたのですが。

 

6号ちゃん、3日経っても生きてます。

5号ちゃんは終齢になってすぐに軟化病になり、食べてないのに大きな💩を何度もして、そのうち枝にも掴まれなくなり、最終的には下痢、体液嘔吐してその日のうちに天に召されたのですが、6号ちゃんは💩のサイズも元に戻り、枝にしっかり捕まってサクラの葉をもりもり食べて生きてます。

 

…軟化病じゃなかったのか…?

よくわからないままですが、命ある限りは飼育しようと決めたので慎重にお世話しています。

 

ヤママユガ科やカイコガ科は母体のコンディションが悪いと孵化率も悪く、孵化してからの育ちも悪いしこれは遺伝的に弱いということらしいのですが、どうなんだろう。うーん。

 

とりあえずはハラハラしながら見守りを。

蛾の諸先輩方にも話を聞いてもらって色々調べていきたいと思います。

可愛いヒゲナガハナバチ

ヒゲナガハナバチというハチがいます。

主に

・ニッポンヒゲナガハナバチ

・シロスジヒゲナガハナバチ

の2種が代表的なヒゲナガハナバチですが、これが名前の通りヒゲ(というか触角なんですが)が長くてかわいい。

昨年は撮影中にトラブルがあって撮れずに終わったんですけど(詳しくは割愛しますが、虫屋を名乗っただけで罵られるという事件がありました)、今年は撮れました!

 

こちら!

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ニッポンヒゲナガハナバチ(多分)

 

はいかわいい。

(多分)になっているのはニッポンヒゲナガハナバチとシロスジヒゲナガハナバチは飛び方も大きさもよく似ていて翅脈で判断するしかないのですが、肝心の翅がね…この写りなので…。

もこもこしてて、ミツバチよりちょっと白っぽくてせわしなく飛んでいます。

 

お顔も見てみましょう。

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はいかわいい!!

触角長いねぇ…かわいいねぇ…。

 

この子らはすごく人の気配に敏感で俊敏に飛び回るので大分苦労しましたが、この可愛いお顔を見るためなら!

 

春にしか会えないので、今年は会えてよかったな。

 

※追伸※

ウスタビガ5号ちゃんの件、ツイッターやFBなどで慰めてくださった方ありがとうございました。丁寧に埋葬して、お線香をあげました。6号ちゃんは今日終齢になりましたが、6号ちゃんの様子を見て落ち着いてからブログに載せますね。

 

 

 

 

目に見えない病とショック

つい昨日、終齢を迎えたウスタビガ5号でしたが…

 

昨日の昼まではよく葉を食べておりましたが、昼過ぎあたりから枝に捕まるのもしんどそうにしており、💩(すごいでかい)をするのに10分もかけ、身体はふやふや。

これはおかしいぞ、と水挿ししてる枝から5号ちゃんの乗っていた葉を下ろしました。

 

その時の様子

↓↓↓

 

最初は食草に産卵するタイプの寄生バエか寄生ハチのしわざかと思いましたが、どうも違う。

お尻をひくひくさせて、とにかく身体がぶゆぶゆなんです。

 

諸先輩方に聞いてわかりました。

お蚕さんなどにも出る、「軟化病」というウイルス性の病気で、これは治らないとのこと。原因は主に加湿度で起こるそうです。

風通しよくしてたつもりだし、食草も洗ったらキチペで水分取り除いてたつもりでした。

 

でも、つもりだったんですね…甘かった。

せっかく5齢になれたのに。

ごめんね、ごめんねしか言えなくて、6号ちゃんのケージと離して、昨日は泣きに泣きました。

たかだか虫1匹…そう思われるかもしれませんが、諸先輩方にたくさんのアドバイスを頂いて、毎日💩掃除すら楽しくて、脱皮するごとに喜んでいて…なのに…。

 

6号ちゃんは今、5齢になるための眠に入りました。罹患してないことを祈るばかりです。

 

虫1匹育てられない虫屋なんて…。

 

 

でも、ここで不貞腐れてたら5号ちゃんの命はただ無駄になってしまいます。知識として糧にしていかなきゃ。

ホントに悔しくて情けなくてつらくて、1ヶ月あまりの飼育の記憶が蘇っては涙が出るけど、今はまだ元気な6号ちゃんをなんとかまもりきらなくちゃ。

 

険しい虫の道を突き進んでいくからには、止まってはいられないのです。