ご近所の菜の花にニホンミツバチが来ていました。
よいハチケツ。
ニホンミツバチは冬でも10℃を超えれば活動することがあるとのこと。
確かに一昨年の12月、とある小春日和なこんなことがありました。
ヤツデの花に来たニホンミツバチ
とはいえ、春は近づいていますね。ニホンミツバチを見かけるともうすぐ、もうすぐ春だとウキウキします。
昨日はお稲荷さんにお参りに行ったのですが、ケヤキの樹皮に謎の卵のようなものが。大きさは1〜2mm程度の小さなもの。
ケヤキだからウンモンスズメとか、ヤママユ?と思いましたがウンモンスズメもヤママユもある程度の数まとめて産むんです。
クサカゲロウの繭…にしては質感も違うし…。
分かる方がいたらぜひ教えてください。
ブログ、少し不定期更新になるかもしれませんが春の虫が出始めましたのでがんばって色々撮影に臨みたいと思います。