https://www.tamron.jp/product/lenses/a022.html
迷ってます。
えーとですね…。望遠レンズなんですけどね。
キャノンが誇るLレンズのナナニッパがあるので、動物園などで活躍してもらうつもりだったのです。もともとマクロ沼の人間なんで、望遠はホントたまにしか使わなくて、野鳥撮影も運と気力とトリミングだけでなんとかしてました。
ところがやはり物足りなさは感じるし、鳥は虫より早い。気づいたらパーッと弾丸のように飛んでっちゃう。
やっぱりもっと焦点距離の長いレンズがあったほうが…いやでも…冬にしか使わないし…。
てなわけで足踏みしてます。そもそも三脚が苦手(落ち着いて撮れないでウロウロしてしまう)なのでやっぱいらないよな、と思いきや
タムロンのページ見てたら見つけちゃった…🤦🏻♀️
150-600を手持ちで行けるのはすごい。今は望遠レンズも軽量化してますね。ナナニッパと変わらないくらい。
なおお値段14万也。
タムロンはタムキューとか、以前のAPS-CのEOS Kiss x8iのときに18-400とか使ってたんで、性能の良さはとてもわかるんですよね。
特に手ブレ補正すごい。神ってる。
14万かぁ…。
でもなぁ…。
しばらく悩む日々は続きそうです。多分春先に虫がわらわら出てくると悩みは消えますw
望遠レンズに悩む前にフユシャク!撮らねばですね。
庭から油田出ないかなー…。
フユシャクの交尾
フユシャクのメスは翅が退化しています。寒い寒い冬の日没後〜コーリングをはじめ、オスが引き寄せられてきます。この交尾も撮ったの3年前とかです。コロナ禍で夜の公園チェーンされて、ライトも早く消されちゃうようになったからなぁ。
今年はまた撮りたい!